壇蜜がリアル人妻になった事に対する反響

まずこれを今読んでる人で初めましての人は多分いないと思いますが初めまして。

 

現在私は高校を卒業して大学1年生になったわけですが、ご存知コロナでずっと家に引きこもっております。

 

毎日ひまでしょうがないからこんなこと思いつきで始めたわけですが多分金でも入んない限り続かないと思いますがよろしくおねがいします。

 

タイトルにある通り、記念すべき最初の話題は「壇蜜のリアル人妻化」です。

漫画家の清野とおると結婚して半年近く経ちますが、未だに「本当に人妻になったと思うと抜く気がしない」「清野とおるアンジャッシュ渡部がくっつけばよかった」「透けてる乳首があまりにも黒すぎる」など、祝福とはかけ離れた声が多いのも現実。そこで私なりにこの結婚が様々な方向にどのような影響をもたらしたのか解釈しようと思いつつ私のおすすめ壇蜜をお伝えします。

 

第3位:家庭教師

家庭教師シチュは個人的に好き。家庭教師=眼鏡というイメージは少なからずあるし、和風美人顔の壇蜜に銀縁の眼鏡はよく合うのでそれだけでポイントは高い。しかし、「何か資格を持ってる訳でもないのに、病院や公共施設など様々な場所に派遣される」というよく分からない職業をしている設定はどうにかならなかったのか。普通に職業が家庭教師ではいけない理由があったのだろうか。あと半ケツにされてる時のパンツのもっこり具合がどうしてもうんこ漏らしてるようにしか見えなかった。

 

第2位:スク水

壇蜜といえばスク水、という人も多いだろう。確かプロ野球の始球式でもスク水で投げてただろうか。私もその1人である。壇蜜には関係なくなるが、スク水には謎の魅力がある。布面積はかなり広いし、谷間だって完全に隠れているのにあそこまでそそられるのは何故だろうか?また水泳帽やゴーグルをつけた途端その魅力が死ぬ理由は?どうしても解き明かしたい人はスペシャリスト麻生太郎副総理に直接尋ねてみては如何だろうか。

 

第1位:手ブラ

手ブラ、というのは乳とのバランスが問われる。小さすぎてもダメだし、大きすぎても手とのバランスが取れておらず不格好になりがちだ。しかし、彼女のような、決して爆乳ではないが貧かというとそうでもない、ご飯茶碗の大きさのバストにおける手ブラというのは唯一無二のハーモニーを以て成立するのである。下品な風合いの布で飾らず、恥部を隠すという本来の役割を越えた「恥じらいの具現化」とも言うべきそれは一種の芸術作品と言っていいだろう。綺麗に描かれたその作品に我々は心打たれ、生殖本能を刺激されるのだ。

 

 

短いですが一通り書いて見返したらガチでおもんなすぎるので死のうと思います。こんなゴミ文を最後まで読んだ人は全員三色チーズ牛丼だし母親に買わせたしまむら着てます。ありがとうございました。